話を盛る人の5つの心理や特徴

皆さんの周りに
大袈裟に話をする人は
いらっしゃるでしょうか?

 

話を聞いていて、あまりにも大きな
スケールの話についつい

 

「それって本当なのかな?」

 

と疑問を持ったことは
一度はあるはず。

 

しかし、面と向かって

 

「それって嘘でしょ?」

 

と言うわけにもいかず
なんだか一人でモヤモヤ…。

 

見え透いた嘘をつくのは
一体どうしてなのでしょうか?

 

非常に気になるところですね。

 

さて今回は、そんな話を盛る人の
心理や特徴について迫ってみたい
と思います。

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話を盛る人の5つの心理や特徴

話を盛る人の心理や特徴1「本当は自分に自信がない」

 

話を盛る方々は、一見
とても自信あり気に話をします。

 

「これは嘘をついているかも」と
分かるような内容のものの

 

本人の様子を見ると、本当にそれが
事実であったかのように話をしている
様子の方が多いはずです。

 

しかし、本当は彼らは
自分に自信がありません。

 

自分に自信がないからこそ
話を盛って、自分に注目して
もらえるように嘘をつくのです。

 

では、なぜそんなに自分に自信が
持てないのでしょうか?

 

その原因を次の特徴2で
見てみましょう。

 

話を盛る人の心理や特徴2「生い立ちが悪い」

 

自分に自信が持てない方に
多い傾向として、彼らの
養育環境(生い立ち)が
良くないことがあります。

 

例えば、両親に異常に厳しく
育てられてきただとか

 

周囲の人々に過剰な期待を
持って育てられたために
物凄くプレッシャーを感じて
生きてきただとか

 

例を挙げれば切りがありませんが
そのような環境で生きてこられて
いることが多いです。

 

基本的には、親を始めとした
周りの人々から

 

褒められたり、認めてもらったり
する経験をしてきていないので

 

そのために自分に自信が
持てないのです。

 

自分の根っこの部分が
大人になってもゆらゆら
揺らいでいるのですね。

 

なので、本人は半ば無意識的に
なんとなく不安な状態にあります。

 

では、不安な状態とは
具体的にはどういうことを
言うのでしょうか?

 

次の特徴3を見てみましょう。

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話を盛る人の心理や特徴3「自尊心が低く、承認欲求が強い」

 

自尊心とは
「自己に対しての肯定的な態度」
という意味の言葉ですが

 

要は
「自分は自分でいいんだ!」
と、自分で自分を認めて
受け入れてあげる態度のことです。

 

話を盛る人は、その自尊心が低く
今の自分を受け入れられていません。

 

そして、承認欲求も強く持っています。

 

承認欲求とは
「自分を認めてほしい!」
と思う欲求のことです。

 

しかし、彼らは自尊心が低く
自分を認められていないので
その承認欲求は満たされないでいます。

 

「こんな不安定な自分は
受け入れられない…」
と考えているので、ひとまず話を盛って

 

他者に「すごい!」と
思われることで、他人から
自分を認めてもらおうとするのです。

 

しかしこれでは堂々巡りで
結局自分で自分を認めてあげて
承認欲求をある程度満たしてあげないと

 

何度も何度も常に大袈裟な嘘をついて
他者から注目を浴び続けないと
いけないことになります。

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話を盛る人の心理や特徴4「自分を良く見せないと好きになってもらえないと思っている」

 

今までのお話から、話を盛る人は

 

「自分のことを認めて受け入れられて
いないので、不安で不安で仕方がない
状態である」

 

ことはお分かりいただけたと思います。

 

自分がどうしようもなく弱くダメに見えて
自分でも苦しい状態なのですね。

 

「良いところもないわけじゃないのにな」
と、周りから見ればそう思うところがあっても

 

本人は小さな頃からそう思い込んで
きているので、半ば無意識的に
自分はダメだと思っています。

 

「今のままじゃ誰も自分のことなんて
好きになってくれないはずだ…」

 

「でも、どうすればいいんだろう」

 

と、全くそんな様子は見えなくても
内心ではもがいています。

 

結局、苦し紛れに身に付いた技術が
この「話を盛る」というもので

 

彼らは小さな自分や不安を隠すように
あたかも自分がすごい人だと思わせる
ような嘘をついているのです。

 

「こんな自分なら、誰かが私を
見てくれて、すごいって認めてくれる!」

 

と考えながら。

 

付け加えておきますと
承認欲求は、人間なら
誰にでもある欲求で

 

「認められたい!」と思うことは
何も不自然なことではありません。

 

人間なら当たり前の欲求なのです。

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話を盛る人の心理や特徴5「基本的にその場を上手くやり過ごせればいいと考えている」

 

話を盛る方の大きな特徴として
「その場さえ良かったらいいや」
と考えている傾向が多く見られます。

 

とにかく他の人から認めてもらいたい
と思う気持ちが先走ってしまうのかも
しれません。

 

話を盛る方の中には

 

「ここで嘘をついたら後々
苦しくなってしまう」

 

と考えられる人もいらっしゃいますが
未来の状況よりも、今の承認欲求を
満たしたいがために、どうしても
そちらを優先してしまうようです。

 

そして、案の定嘘がバレてしまう。

 

もし、つい話を盛ってしまったり
大きな嘘をついてしまったりするなど

 

「虚言癖」にお悩みの方が
いらっしゃったら

 

お一人で悩まないで
心療内科等の専門家に
一度相談に行ってみることも
考えてみてくださいね。

 

話を盛る人の5つの心理や特徴まとめ

 

  1. 話を盛る人の心理や特徴1「本当は自分に自信がない」
  2. 話を盛る人の心理や特徴2「生い立ちが悪い」
  3. 話を盛る人の心理や特徴3「自尊心が低く、承認欲求が強い」
  4. 話を盛る人の心理や特徴4「自分を良く見せないと好きになってもらえないと思っている」
  5. 話を盛る人の心理や特徴5「基本的にその場を上手くやり過ごせればいいと考えている」

 

いかがでしたか?

 

「話を盛る」という行為は
話を聞いている側からすれば

 

「なんでこんなことするんだろう?」
と非常に理解に苦しむものです。

 

しかし、話をしている本人にとっては
認められたい一心で必死に行っている
ものなのかもしれません。

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