自己啓発にハマる人の5つの心理や特徴

まずは自己啓発という意味から
確認しておきましょう。

 

自己啓発(じこけいはつ)とは、自己をより高い段階へ上昇させようとすることである

出典:Wikipedia

 

巷には自己啓発の本やセミナーは
驚くほど多く、価格設定も様々です。

 

そして種類やジャンルも多岐に渡ります。

 

仕事に行き詰ったり、
同じ毎日の繰り返しに焦りを感じて
自己啓発に取り組む人も多いでしょう。

 

ところが、自己啓発セミナーに
通ってはみたものの何も変わらず
次々とセミナーに手を出して
ノウハウコレクターなどと言われ
自己啓発にハマってしまう人もいます。

 

なぜそんなことになってしまうのでしょうか?

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自己啓発にハマる人の5つの心理や特徴

自己啓発にハマる人の心理や特徴1「わかったつもり、できたつもりになっている」

 

自己啓発本を読んだり
セミナーを受けたすぐ後は
高揚感や記憶にフレーズが
残っているので
わかったつもりに
なっていることがあります。

 

ところが時間が経つと
高揚感や記憶も薄れ
次第に受けたこと自体
忘れてしまいます。

 

学んだ直後に
自分の成長に必要がものや
コツがわかって
実践してすぐに結果が
でることもあります。

 

これはその問題と向き合って
どうしたら解決するかを
考え続けたため情報を
キャッチできた場合が
ほとんどです。

 

多くは学んだことの中から
これと思うものを
何度も実践行動をしてはじめて
「そうか、わかった!」と
腑に落ちる場合がほとんどです。

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自己啓発にハマる人の心理や特徴2「学ぶことで満足してしまう」

 

スキルを磨いて
仕事で結果を出して
年収をアップしたいと
働いている人なら
大抵思うものです。

 

自己啓発のために
始めたものの
学ぶことで満足してしまい、

 

学んだことを
行動に活かせないまま、

 

「自己啓発に取り組んでいるのに
ちっとも変わらない」

 

と不満を感じている人も
いるかもしれません。

 

ちょっと考えてみてください。

 

たとえば自転車を乗れるように
なるためには
乗り方や降り方、
ブレーキのかけかたなど
運転に必要な知識を
教えてもらったら
あとは何度も転びながら
練習を続けて
いつの間にか
乗れるようになったはずです。

 

自己啓発もこれと同じです。

 

学んだことの中から
今の自分にはこれが必要と思うものを
1つだけ行動に移してみてください。

 

ちっとも変わらないという不満
なくなっていくはずです。

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自己啓発にハマる人の心理や特徴3「ネガティブになって自信をなくしている」

 

「自分はこのままでいいのか?」

 

仕事をしていると
1度は考えることがあると思います。

 

毎日同じ仕事や作業ばかりで変化がないと
だんだんと自己評価が下がり
不安になってネガティブな気持ちに
襲われてしまうことがあります。

 

それによって自信をなくしていると
虎の威を借る狐のごとく
自己啓発を学んだという
実績で自信を保とうとする人もいます。

 

一時で収まらず、ずっとこの
気持ちに支配されてしまうと
自己啓発に依存してしまいます。

 

この不安を解消しようとするが故
自己啓発にハマってしまい、
不安地獄にはまってしまいます。

 

不安から始めると
不安をもたらす結果に
なってしまいます。

 

ネガティブな気持ちや自信を回復するには
そうなってしまったきっかけとなった
自分の問題と向き合って答えを見つけるか、

 

新たなことをチャレンジをして
成功体験を積んで自信をつけることが
自信回復の近道になります。

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自己啓発にハマる人の心理や特徴4「自分軸がないため学んだことを活かせない」

 

漠然とした不安から自己啓発を
学んだら自分軸が持てるかもしれ
ないと思って気になったものを
手あたり次第に色々と試してみよう
とする人がいます。

 

その結果、学んだことが多すぎて
そこから自分が成長するために
必要なもの、不要なものを
選択することができず
自己啓発ではなく迷路に迷った状態に
なってしまいます。

 

こうならないためには
どんな自分になりたいか
解決したい問題は何かを
考えてみましよう。

 

その上で自己啓発を始める目標を
1つに絞ってみるといいでしょう。

 

その目標を達成するために
自分に合った講師のセミナーを受けたり
本を読んで学んだことを
実行していくと自分軸がぶれず
自己成長につながります。

 

自己啓発にハマる人の心理や特徴5「他人がなんとかしてくれる」

 

自己啓発にハマる人の中には
このセミナーを受ければ自分は変われる
この本を読めば自分もこうなれる
と思ってしまう人もいます。

 

残念ながら
自分を変えられるのは
自分しかいません。

 

本の著者や、セミナー講師が
変えてくれるわけでなないのです。

 

大切なのは
読んだ後やセミナーを受けた後、
本やセミナーで学んだことを
自分の行動に採り入れることです。

 

それによってはじめて
自分が抱える問題が解決したり
自分が成長することに
つながっていきます。

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自己啓発にハマる人の5つの心理や特徴まとめ

 

自己啓発にハマる人の5つの心理や
特徴についてまとめてみると

 

  1. 自己啓発にハマる人の心理や特徴1「わかったつもり、できたつもりになっている」
  2. 自己啓発にハマる人の心理や特徴2「学ぶことで満足してしまう」
  3. 自己啓発にハマる人の心理や特徴3「ネガティブになって自信をなくしている」
  4. 自己啓発にハマる人の心理や特徴4「自分軸がないため学んだことを活かせない」
  5. 自己啓発にハマる人の心理や特徴5「他人がなんとかしてくれる」

 

という特徴があります。

 

自己啓発は本来自分を成長させたい
という思いから行動するときの言葉です。

 

ところが、
自己啓発の目的が自己満足だったり
講師や著者の権威の力を利用しようとして
自己啓発に取り組むと
自分軸がゆがみ、悩みがさらに
大きくなってしまうことがあります。

 

人には強い部分(長所)と
弱い部分(短所)があり
弱い部分と向き合って
その解決のために取り組んだ結果
成長につながることが多々あります。

 

あるいは
弱い部分を補うために
自分の強い部分を
さらに強化することで
自信がついてさらなる成長を
果たすこともあります。

 

自分を成長させるのは
些細なきっかけのこともあれば
長い間の行動の努力が実って
はじめて成長につながることもあります。

 

自分の成長にとって
本当に必要な自己啓発は何か?
よく考えた上で投資をしましょう。

 

この自己啓発(本やセミナー)は
自分に本当に必要なのか?
と一度立ち止まって考えてみるきっかけや
参考になればうれしいです。

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