パチンコ依存でやめられない人の6つの心理と特徴

ちょっとした賭け事は楽しい
ものですが、ある程度のとこ
ろで自分で自分を止めること
ができないと、散々な目に遭います。

 

特にギャンブルとなると、金銭が
関わってくるものですから、自分
のせいで周囲の人も巻き込む状況
に陥ることがあります。

 

例えばパチンコは、その強烈な
依存性がよく知られていて、
パチンコ依存症で苦しんでいる
人が多いですよね。

 

本人たちが一番苦しいはずなのに、
なぜ彼らはパチンコをやめられない
のでしょうか?

 

今回は、パチンコ依存の人の心理
迫ってみたいと思います。

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パチンコ依存でやめられない人の6つの心理と特徴

パチンコ依存でやめられない人の心理と特徴1「大きな報酬が得られるかもしれないという状況が楽しい」

 

パチンコをやっていて
最も楽しい時はいつでしょうか?

 

多くの方は、
「そりゃあ当たった時でしょ」と
お思いかもしれません。

 

確かに大当たりをした時の
なんとも言えない高揚感は
すごいもので、その瞬間も
パチンコをしていて楽しい時です。

 

しかし、最も楽しい時と言うのは、
「当たりを期待している時」です。
当たるか当たらないか、どちらか
よくわからない状況が楽しいのです。

 

スキナーというある心理学者が、
小さな実験箱にネズミを入れて
実験をしました。

 

一つのグループのネズミは、
箱内のボタン装置を押すと、
餌箱に自動で「必ず」エサが
入れられます。

 

もう一方のグループのネズミは、
同様のことをしても、
「たまに」エサが入れられるだけです。

 

ネズミがボタンを押すとエサが
出ることを学習した後、実験者
はボタンを押してもエサが出な
いように再び設定します。

 

すると、「たまに」エサが出され
ていたグループのネズミだけは、
その後もエサが出ることを期待
してボタンを押し続けます。

 

パチンコ依存症の方は、このネズミ
と同じような状況です。

 

当たる「かもしれない」という状況が、
「次こそは当たるはずだ」と大きな
期待を抱かせてしまっているのです。

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パチンコ依存でやめられない人の心理と特徴2「自分が勝つことしか頭にない」

 

パチンコ依存の方は、無根拠に
大当たりが来ると思っています。

 

それは心理1で既にお話したように、
次が当たるのかはずれるのか
わからない状況にあるからです。

 

加えて、パチンコに依存している
状態なので、状況に対して客観的
な判断ができずにいます。

 

よって、彼らは負け続けていても、
「次はなんとかなるさ」と
なんだかとても自信ありげに、
毎回パチンコをしに行くのです。

 

パチンコは、当たった時の
映像の演出もきらびやかで
大きく印象に残るものですから、

 

報酬(=大当たり)が得られた時
のことが、より強く学習されてし
まっているのでしょう。

 

パチンコ依存でやめられない人の心理と特徴3「この状況は良くないと思ってはいる」

 

では、パチンコに依存している
彼らは、自分の置かれた状況に
ついて、これっぽっちもまずい
と思ってはいないのでしょうか?

 

そんなことはありません。
多少なりとも良くないとは
思っていて、どうにかしたいと
考えている人もいます。

 

しかし、「明日は絶対に
パチンコに行かない!」
と昨日の夜に固く決意しても、
次の日の昼頃にはまた
パチンコ屋の店内にいます。

 

この繰り返しで、本人も
非常に苦しんでいます。
でも、どうしてもパチンコから
離れることができません。

 

それは一体なぜなの
でしょうか?

 

次の心理4を見てみましょう。

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パチンコ依存でやめられない人の心理と特徴4「自分で自分をコントロールできなくなっている」

 

ギャンブルの依存症は、
精神的な疾患として
正式に分類されています。

 

つまり、適切な治療が必要な
もので、本人の心掛けなどで
どうにかできる問題では
もはやないのです。

 

よって、本人の態度を
責めても、何の解決にも
なりません。

 

もし、ご自身や周囲の方で
ギャンブル依存で困っている方
がいらっしゃった場合は、
心療内科や精神科に一度
行ってみましょう。

 

一人でなんとかできるものでは
ないですし、また自分だけで
がんばるのもしんどいものですから、
専門家の力を借りて、少しずつ
少しずつ治していきましょう。

 

パチンコ依存でやめられない人の心理と特徴5「賭け事をしていない時はイライラしている」

 

ギャンブル以外のことを
している時は、イライラしたり
意気消沈していたり、感情の波
が激しいのも依存の徴候の一つです。

 

また、常にギャンブルのことを
考えていることもあります。

 

正に、心ここに在らずといった
感じで、ギャンブルに憑りつかれて
しまっているような様子になります。

 

依存がひどい場合では、他人に
暴力を振るって危害を加える
ケースもありますので、そういった
場合はすぐに通院を始めましょう。

 

本人も周囲の人も
辛いだけの状況に
なってしまいます。

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パチンコ依存でやめられない人の心理と特徴6「他の精神的な疾患を併発している可能性がある」

 

ギャンブル依存が精神的な
疾患であることは既にお話
しましたが、そのような方
の中では、更に他の精神疾
患を持っている場合があります。

 

例えば、パーソナリティの障害や、
またADHDといった発達障害などです。

 

そのような可能性も含めて、
ギャンブル依存の方は
心療内科や精神科に行って
みるべきでしょう。

 

自分の疾患を知ることで、
自分への対処の仕方がわかります。

 

また、今辛い状況なのは自分の
せいではない(自分の努力では
どうにもならない領域がある)
ということで、少し気が楽になる
こともあります。

 

安易に、自分で自分の症例を
断定することは危険です。

 

迷ったら、ひとまず信頼でき
そうな専門家に相談を持ち掛
けてみましょう。

 

パチンコ依存でやめられない人の6つの心理と特徴まとめ

 

  1. パチンコ依存でやめられない人の心理と特徴「大きな報酬が得られるかもしれないという状況が楽しい」
  2. パチンコ依存でやめられない人の心理と特徴「勝つことしか頭にない」
  3. パチンコ依存でやめられない人の心理と特徴「この状況は良くないと思ってはいる」
  4. パチンコ依存でやめられない人の心理と特徴「自分で自分をコントロールできなくなっている」
  5. パチンコ依存でやめられない人の心理と特徴「賭け事をしていない時はイライラしている」
  6. パチンコ依存でやめられない人の心理と特徴「他の精神的な疾患を併発している可能性がある」

 

いかがでしたか?

 

パチンコ依存は本人も
辛いものですが、その
周囲の人にも大きく影響します。

 

心当たりがあれば、
すぐに行動してみてください。

 

ギャンブルは少し嗜む程度に、
適度に楽しめればいいですね。

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