母親が嫌いな人の5つの心理的な特徴

この地球上の全ての人間
誰にでも当てはまることが
あります。

 

それは、両親がいて
彼らから自分が生まれた
ということです。

 

もちろん、様々な事情で
両親と暮らしていない人も
多くいます。

 

ですが、あなたがこの世に
生まれるためには必ず両親
という存在が必要なはずです。

 

さて、血縁のある人物として
子どもに色濃く影響を残す人は
母親である場合が多いです。

 

世間的には「母親が好きである」
と答える人が多いのではないかと
私たちは考えてしまいますが

 

「そうではない」という人々も
一定数いるのも事実です。

 

では、母親が嫌いな人の心理
というものはどうなっている
のでしょうか?

 

今回は、そんな思いを持つ人々の
心理に迫ってみたいと思います。

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母親が嫌いな人の5つの心理的な特徴

母親が嫌いな人の心理的な特徴1「自尊心が低い」

 

本来、親という存在は
子どもを受容する存在です。

 

子どもがどんな状態であっても
いつもその子の支えになって
あげる必要があります。

 

子どもは、親にそうやって
受け入れられ続けることを
体験することで

 

成長していく過程で
今度は自分で自分を受け入れ

 

更には他の人も
受け入れられるように
なっていきます。

 

この「自分は自分でいいんだ」
と自己受容ができる状態のことを
「自尊心がある」と言います。

 

しかし、母親が嫌いな方の多くは
幼い頃からあまり受け入れて
もらえなかったという経験をしています。

 

よって、自分で自分を認めること
が難しく

 

「自分はダメな人間だ」

 

と半ば無根拠に思い込んでいます。

 

自尊心が低いのです。

 

母親が嫌いな人の心理的な特徴2「漠然とした不安を抱えている」

 

特徴2は特徴1に関連しています。

 

自尊心が低いと、
自分を支えてくる存在がいない
ことになるので

 

自分の基盤はガタガタ、
ユラユラしています。

 

つまり、不安定なのです。

 

自分の親と良い関係が築けなかった方の
多くは、なんとなく今の状況を漠然と
不安に思われる方が多いのですが

 

これは、自分を受け入れてくれる対象が
不在だからなのですね。

 

自分がまず受け入れられる体験を
していないので、自分でもどうやって
自分を受け止めればいいのか
分からないのです。

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母親が嫌いな人の心理的な特徴3「虐待を受けてきている」

 

親に受け入れられない
ということは具体的に
どういうことなのでしょうか?

 

それは様々なことが挙げられると
思いますが、大きな可能性のある
こととしては「虐待」が
挙げられるでしょう。

 

虐待にも様々なものがあります。

 

直接暴力を振るう
「身体的」「性的」なものから

 

精神的に追い詰める
「心理的」なもの

 

必要な世話を全くしない
「ネグレクト」など。

 

本来自分を受け入れてくれるはずの
親から拒否されてしまうことは

 

本人にとって身を切られるほどに
辛いものです。

 

「自分は一体何を信じて
生きればいいんだ」

 

とその人の根っこの部分が
揺らいでしまいます。

 

母親が嫌いな人の心理的な特徴4「母親の理想の娘像に踊らされてきている」

 

特に虐待などひどいことは
されてきていないが、
母親のことは好きではない
という方もいます。

 

そんな方の中には、
重すぎるほどの親の期待に
応えるために精一杯生きてきた
という経験をお持ちの方がいるようです。

 

「自分のためではなくて
親のために生きていた」

 

と気付いたとしても

 

「でも一体、これから
どう生きたらよいのだろう」

 

と途方に暮れてしまいます。

 

今まで自分のために行動することを
してこなかったわけなので
そうなるのは当然かもしれません。

 

虐待をされていないとは言っても
「親から完全に受け入れられていない」
という点では、虐待と一緒です。

 

「あなたは私が思うような
子どもにならなかったから嫌い」

 

と、直接言われなくても
そう態度に示されてしまったら
やはりそれはとても辛いことです。

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母親が嫌いな人の心理的な特徴5「過干渉気味に育てられた」

 

親との距離が近過ぎることも
問題となります。

 

親が敷いたレールを歩かされるように
事細かに自分の人生について
指図されながら育てられれば
誰でも親のことは嫌いになるでしょう。

 

自分の人生なのに、
主導権を握っているのはその親。

 

いくら親が好きであっても
自分のことは自分で決めたいですよね。

 

過干渉の傾向がある親は
子どもを一人の人間としてではなく
自分のものとして見ているのです。

 

子どもにも子どもなりの意思が
あることが分かっていません。

 

昨今では、こうした親のことを
「毒親(どくおや)」と表現する
言葉が出てきました。

 

そして、毒親を扱った書籍なども
多く出版されています。

 

興味がある方は、ネットで
検索してみるのも良いかもしれません。

 

母親が嫌いな人の5つの心理的な特徴まとめ

 

  1. 母親が嫌いな人の心理的な特徴1「自尊心が低い」
  2. 母親が嫌いな人の心理的な特徴2「漠然とした不安を抱えている」
  3. 母親が嫌いな人の心理的な特徴3「虐待を受けてきている」
  4. 母親が嫌いな人の心理的な特徴4「母親の理想の娘像に踊らされてきている」
  5. 母親が嫌いな人の心理的な特徴5「過干渉気味に育てられた」

 

いかがでしたか?

 

理想を語れば、
母親とも父親ともまた兄弟とも

 

家族みんなが仲良くできれば
よいですが

 

人間同士、そうはいかないことも
たくさんあります。

 

分かり合えないことは
悪いことではありません。

 

いくら親子だと言っても
それぞれ考え方は違います。

 

親は親、子どもは子どもの
それぞれの人生があるのです。

 

親子関係で悩んでいらっしゃったら
心療内科など、専門家に一度頼って
みることも立派な手段の一つです。

 

くれぐれも一人で悩まないでくださいね。

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