部下を馬鹿にする上司の5つの心理と特徴

社会に出たら必ず出くわす、
困った上司。

 

「なんでこんなにキツイ人なんだろう」
と思ってしまうほど、自分に理不尽な対応
をする人がいた経験はありませんか?

 

相手も自分と同じ人間なはずなのに、
なぜあそこまで嫌な態度で接してくるのか、
不思議ですよね。

 

今日は、部下を馬鹿にする上司の
心理と特徴に迫ってみたいと思います。

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部下を馬鹿にする上司の5つの心理と特徴

部下を馬鹿にする上司の心理と特徴1「自分の地位や役割に囚われている」

 

人間は、与えられた地位や役割によって、
その人格や態度が変わる生き物です。

 

心理学の実験の中で、
「スタンフォード監獄実験」という実験が
あるのですが、これが最も良い例の一つ
でしょう。

 

この実験では、実験協力者を集い、
彼らを囚人役と看守役に振り分け
(そのような立場を仮に与えて)、
実際に2週間ほど監獄で生活して
もらうように設定しました。

 

しかし、段々と非人道的な行為が
見られてきて、人道的に問題がある
として、この実験は結局6日間で
終了せざるを得なくなります。

 

あなたが出会った上司も同じように、
「あなたよりも偉い立場にいる」
という点で、気が大きくなって
しまっている可能性が高いです。

 

部下を馬鹿にする上司の心理と特徴2「元々の人間性が良くない」

 

同じ人間と言っても、もちろん
持っている能力や性格は様々です。

 

とても仕事ができて、かつ人格も
素晴らしい方がいらっしゃれば、
そうではない方がいらっしゃる
ことも然り。

 

あなたが出会った上司は、その
そうではない方の人間だったの
かもしれません。

 

では、なぜそうではない
(人間性が良くない)のでしょうか?

 

次の特徴3で、原因である可能性を
示してみたいと思います。

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部下を馬鹿にする上司の心理と特徴3「実は過去に大きな問題を抱えている」

 

性格に関して問題が見られる方の
多くには、実はその方自身の過去
(特に幼少期)の中で、何か大きな
問題を抱えていらっしゃった、
ということが多いです。

 

例えば、幼少の頃に虐待経験
をした方が大人になって子どもを
持った時に、その子どもに虐待を
してしまう、といったことが
挙げられます。

 

これはもちろん、幼少期に問題が
あった方全員が性格に問題がある
というわけではないので、
そこだけは注意してくださいね!

 

そして厄介なことに、本人が
気付いていないで、無意識的に
その問題をずっと引きずって
しまっていることもあります。

 

ここでは、部下を馬鹿にする上司という
題なので、それで考えれば、実はその
上司は小さい頃、ご両親に馬鹿にされる
ことがよくあって、あまり認められずに
日々を過ごしてきたのかもしれません。

 

だからといって、人を馬鹿にすることは
許されない問題です。

 

しかし、もしそのような困った方と
会ったら、その方の背景を考えてみて、
察してこちらが少し配慮してあげる、
というのも一つの手ではあります。

 

部下を馬鹿にする上司の心理と特徴4「他人を見下すことで自分を保っている」

 

傲慢に見える上司にも、意外と
脆い一面があるかもしれません。

 

大抵、余裕のある人というのは、
他者を馬鹿にすることはしません。

 

むしろ、他人の良いところに目を
向けて、それを本人に伝えられたり、
更にその良いところを伸ばせたり
するような人です。

 

他人を馬鹿にするということは、
「自分に自信がないから」するのです。

 

人の欠点や至らない部分といった
弱みを見つけて、
「自分はそうではない、
しっかりした人間なんだ」と、
自分を鼓舞している可能性があります。

 

つまり、自分を認めたい一心で、
人を馬鹿にしてしまっているのです。
自分を受け止めてあげる方法が、
いまいちわかっていないのでしょう。

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部下を馬鹿にする上司の心理と特徴5「部下と自分の世代が違うことを認識していない」

 

当然のことではありますが、
時代によって、「普通」と
言われることは変わっていきます。

 

例えば、昨今では女性の社会進出が
目覚ましくなってきていて、
専業主婦の割合が低下してきています。

 

でも一昔前は、
「男は外に働きに出て、
女は家を守る」といった認識でしたよね
(これを性別役割分業といいます)。

 

それと同じで、一つ何か物事を考えたり、
そこから何かを感じたりすることでも、
当たり前のように思考や感覚は
違ってくるわけです。

 

個人でももちろん異なる上に、更に
時代によっても考えのクセというものは、
変容してくるものです。

 

「俺らの時代は今よりももっと不便だった、
それでも苦労しながら頑張ったもんだ」
こうした言葉を聞いたことはありませんか?

 

確かに上司の方も、苦労された経験は
あったのでしょう。

 

でも、今は違います。
今は状況が違って、過去の世代のお話は
なんの意味も成さないもので、
根本から異なるのです。

 

部下を馬鹿にする上司として、
その世代の違いを認識できて
いない可能性があります。

 

もちろん、頭でわかっていても、
どうも気持ちの方で受け入れら
れないという部分はあるでしょう。

 

「今の若者は…」

 

といったような話をもしされた時は、
上司が気苦労をしたことをこちらが
よく認識している(気持ちに寄り添っている)
ことを示した上で、

 

でも今は状況が違うのだ
ということを、改めて伝えることも
一つの方法です。

 

部下を馬鹿にする上司の5つの心理と特徴まとめ

 

  1. 部下を馬鹿にする上司の心理と特徴1「自分の地位や役割に囚われている」
  2. 部下を馬鹿にする上司の心理と特徴2「元々の人間性が良くない」
  3. 部下を馬鹿にする上司の心理と特徴3「実は過去に大きな問題を抱えている」
  4. 部下を馬鹿にする上司の心理と特徴4「他人を見下すことで自分を保っている」
  5. 部下を馬鹿にする上司の心理と特徴5「部下と自分の世代が違うことを認識していない」

 

いかがでしたか?

 

怖い上司にも、その怖くなって
しまった理由が隠れているかも
しれません。

 

そしてそれは、もしかしたらその上司の
人間としての弱さから来るもので
あるのかもしれません。

 

といっても、度が過ぎるいびりは立派な
パワハラなので、こちらも然るべき対処を
したいところですね。

 

こういった部下をバカにする上司に
対するストレスを一人でため込むと
非常に良くありません。

 

心理的以外に実際に上司の態度が
うざいと思ったことがある人の
意見なども見てみると心も少しは
楽になるかもしれませんね。

 

実際の上司の態度の意見はこちらの
記事がまとめてくれていますので
一読してみると面白いかもしれません。

 

上司の態度が嫌いすぎてうざいと思った瞬間300【体験談】

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