マザコン男の5つの心理と特徴

あなたには、結婚を前提に交際を
考えている、または現在進行形で
付き合っている相手がいらっしゃ
いますか?

 

結婚となると、自分たちだけでは
なく、自分と相手の両親や祖父母
といった家同士の付き合いにまで
話が広がりますよね。

 

彼とは上手くやっていけそうなのに、
その家族が自分と相性が良くないとい
うこともよくあります。

 

また、家族が絡んでくると、急に
相手の態度が変わってくるなんて
ことも。

 

よくある話が、交際相手の自分を
蔑ろにして、彼が自分の両親の肩
を持とうとするもの。

 

これから長く付き合っていくはず
なのに、「本当に彼でいいの?」
と疑問に思ってしまいます。

 

なぜ一部の男性は、俗に言う
「マザコン」のように、両親
(特に母親)に度が過ぎるほ
どベッタリなのでしょうか?

 

今回は、母親と一心同体なマザコン
男性の心理と特徴について迫って
みましょう。

 

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マザコン男の5つの心理と特徴

マザコン男の心理と特徴1「親が過干渉」

 

「この人、ちょっと親とベッタリ
過ぎない?」と感じられる人の多
くは、親が過干渉であることがほ
とんどです。

 

自分の小さな頃から、あれもこれも
と親に指示を受けてきているのです。

 

過干渉には大きく分けて2つあり、
なんでもかんでも子どもを守ろう
とする過保護なものと、とにかく
いろいろと厳しく教育するものが
あります。

 

前者や後者のみの過干渉もありま
すし、またこの2つが合わせて過
干渉をしている親御さんもいます。

 

この過干渉の程度の感じ方は、そ
れぞれのご家庭で異なるのでどの
ラインを超えたらアウトとは一概
に言えません。

 

人付き合いが個人で違うように、
家族の在り方も様々ではあります
が、将来を共にするパートナーを
選ぶのなら、自分の家庭に対して
の価値観と合いそうな相手を選び
たいところです。

 

マザコン男の心理と特徴2「自分で何かをする毎にすぐ親に相談して頼る」

 

日常的に幼少期から過干渉
を繰り返されてきたら、そ
の子どもはどうなってしま
うでしょうか?

 

きっと、自分が行動する時にすぐ
親に指示を求めるロボットのよう
になってしまうでしょう。

 

自分で決めよう、という意識が
抜け落ちてしまっているのです。

 

自分が何かをする時には、
何も言わなくても勝手に親
が介入してくれていたので
すから、こうなるのは当然
ですよね。

 

最初から親ありきの人生なのです。

 

加えて恐ろしいことに、次の心理の
ようなものを無意識的に持っています。

 

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マザコン男の心理と特徴3「自分が親にコントロールされているという自覚がない」

 

自分が何をするにも親が出て
きて、親の意向でほぼ全ての
ことが今まで決められてきま
した。

 

親の過干渉を経験しなかった人
からすれば、「それは親の操り
人形じゃないか」と考えられる
のですが、

 

人生の最初から過干渉を受けた人
にとっては、それは何もおかしく
ない普通のことにしか感じられな
いでしょう。

 

私たち人間は、最初に経験したこと
を基準にしがちです。

 

過干渉を受けた人に、「あなたは
実は親にコントロールされている
だけ」と伝えても、簡単には理解
されないでしょう。

 

マザコン男の心理と特徴4「自分の意思がない、または弱い」

 

さて、ここまでお話してきて、
過干渉の根がその人のとても深
いところまで伸びていることは
お分かりいただけたと思います。

 

更に、その過干渉の影響として、
本人の意思を弱くしてしまってい
ることが挙げられます。

 

一見その人が自分のことを自分で
決めているように見えても、無意
識的に親のことを考えながら意思
決定をしていることがあります。

 

例えば、私の友人で親が過干渉気味
の人がいますが、その人は自分の大
学の専攻を決める際に、親の望んで
いた分野でない学問を選んだことを
少し後悔していました。

 

「親に学費を払ってもらって、
自分はここで学べているのに」と。

 

しかし、冷静に考えれば、その学費を
払ってもらっていることと、自分が学
びたいと思って今学んでいる学問の話
は関係ありません。

 

確かに大学に通わせてもらっている
身分ではあります。

 

しかし、親が望む学問と自分が知りたい
と思う学問は異なっていいわけで、親の
意向に沿う必要性は全くありません。

 

自分の人生なのですから、
自分でやりたいと思う勉強
をすべきだと思いませんか?

 

友人はその考えがすっかり
抜け落ちていたのです。

 

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マザコン男の心理と特徴5「精神的に自立できていない」

 

心理4に引き続いて、自分の意思が
ないことで本人が精神的に自立でき
ていないことが考えられます。

 

一見、一人暮らしをしていて
経済的に自立しているように
思えても、精神的にはそうで
はないということも多々あり
ます。

 

親と自分との適切な距離感が
掴めていないのです。

 

加えて、もし仮に本人が親の
過干渉に気付いていたとして
も、幼少期からその形で育て
られてきたわけなので、

 

気付いたところで
「じゃあ親とどう付き合って
いけばいいの?」と分からずに
何もできずにいる、ということ
もあります。

 

そんな時は、心療内科や精神科に
相談しに行きましょう。

 

親子関係というのは、その人の発育
に関して大きな影響を及ぼしますし、
その人の心理的な問題の元々の原因と
なることも多いです。

 

「過干渉くらいで…」と思わず、
迷ったらすぐカウンセリングを
受けることが重要です。

 

マザコン男の5つの心理と特徴まとめ

 

  1. マザコン男の心理と特徴1「親が過干渉」
  2. マザコン男の心理と特徴2「自分で何かをする毎にすぐ親に相談して頼る」
  3. マザコン男の心理と特徴3「自分が親にコントロールされているという自覚がない」
  4. マザコン男の心理と特徴4「自分の意思がない、または弱い」
  5. マザコン男の心理と特徴5「精神的に自立できていない」

 

いかがでしたか?

 

親子関係の問題(特に過干渉)は、
昨今臨床心理学の分野で大きく取り
上げられるようになってきています。

 

親子と言えど、人と人との付き合い。

 

悩んでいることがあったら、まずは
専門家の力を借りてみましょう。

 

できる限り、健全な家族関係を
持ちたいものです。

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