理屈っぽい人の5つの心理や特徴

皆さんの周囲に
論理的な考えの方は
いらっしゃいますか?

 

できる限り感情的にならず
物事を理詰めで考えられる
能力は、学問やビジネスなど
の場で非常に役立ちます。

 

しかし、一方では
「あの人、理屈っぽい」
と言われてしまうことがあります。

 

理屈っぽいという言葉は
誉め言葉ではなく
否定的な意味合いが含まれますね。

 

論理的な思考力は大きな力であるのに
なぜこのようなことを
言われるのでしょうか?

 

理屈っぽいと言われる人の
心理や特徴が分かれば

 

人に否定的に思われずに
済むようになるかもしれませんね。

 

そこで今回は、理屈っぽい人の
心理や特徴について迫ってみたいと思います。

理屈っぽい人の5つの心理や特徴

理屈っぽい人の心理や特徴1「物事を分析して、類型化して見ようとする」

 

理屈っぽい方は
物事を捉える際に分析をします。

 

論理的に一つずつ考えていって
物事を類型していきます。

 

そこから理論を導き出して
物事の法則性を見出すのです。

 

これは、理屈っぽい方が
物事を理解するために
必要な手順です。

 

論理的ではない方にとっては

 

「えっ 理屈っぽい人って
こんなこと考えてるの!?」

 

と、とても衝撃的かもしれませんね。

 

「それって考えすぎて
疲れないの?」

 

とも思われるかもしれません。

 

しかし、逆に論理的な人というのは
考えることで安心しているのです。

 

なので「理屈で考えるな」と
言われることが苦痛です。

 

物事が整理されて
理路整然としている状態であると
落ち着くのですね。

 

理屈っぽい人の心理や特徴2「物事を白黒はっきりさせたがる」

 

理屈っぽい方は、物事が
曖昧な結論で終わることを
嫌います。

 

「これだ!」と断定された
着地点がないと、なんだか
もやもやしてしまうのです。

 

これは、特徴1でお話した
ことからもお分かりいた
だけると思います。

 

しかし、全ての物事が
はっきりとした結論に
至るかというと
そうではありませんよね。

 

むしろ、きっちりと
一つの答えに行きつくことは
少ないかもしれません。

 

なので、答えがない議論に
関しては、理屈っぽい方は
苦手とされている方が
多いようです。

理屈っぽい人の心理や特徴3「論理の正しさにこだわる」

 

理屈っぽい方は
物事の論理が正しいか
どうかにもこだわります。

 

物事を理解するために
論理的に分析して

 

たくさんの思考回路を
作り上げるので

 

論理性がないところが
あると

 

その回路が詰まって
しまうのです。

 

物事をどう捉えたらよいか
分からなくなってしまうのですね。

 

なので、論理的に正しくない
物事を扱うことは
やはり苦手ですし

 

本人の気持ちとしても
釈然としていません。

 

論理が正しくないことが
仕方のないことであると
理解していてもです。

 

理屈っぽい人の心理や特徴4「論理がないような日常会話は苦手」

 

今までお話をしてきて
理屈っぽい方は

 

理路整然とした物事の
状態を好ましいとして
いることが

 

お分かりいただけたと
思います。

 

なので、理屈っぽい方は
論理も理論もないような
日常会話は苦手です。

 

「理屈っぽい!」と
言われてしまう原因は

 

こうした日常会話で
論理的な話を展開して
しまうことに多いようです。

 

例えば

 

「冬は寒いけれど
景色がよく見えて綺麗だね~」

 

と話をしていたとして

 

「これは冬の気温が低いから
空気が乾燥して空気中の水蒸気が
少なくなるために

 

景色がよく見えるように
なるんだよ」

 

と相手に返されたとしたら
どう感じるでしょうか?

 

きっと多くの方は
「いや、そういうことを
話したいわけじゃないんだけど…」
と思われると思います。

 

「綺麗だね」と言ったら
「そうだね、綺麗だね」
と返事をしてもらって

 

実のところ
共感し合いたいわけです。

 

もちろん
「なんで冬って景色がよく
見えるようになるんだろうね?」
といった振りがあって

 

相手が説明を求めている
ようであるならば

 

そういった返しをした
としても不適切に思わ
れることは少ないと思います。

 

理屈っぽい方は
相手の真の意図を
汲み取ることが苦手と
言えるかもしれません。

理屈っぽい人の心理や特徴5「アスペルガー症候群の可能性がある」

 

理屈っぽいという点では
アスペルガー症候群の可能性
があるかもしれません。

 

アスペルガー症候群とは
知的発達の遅れがない
自閉症のことです。

 

特徴の一つに
「他者とのコミュニケーションが
苦手である」
というものがあります。

 

相手の表情や仕草から
相手の気持ちをを読み取ることが
生得的に苦手であり

 

そのために「空気が読めない」と
思われてしまうことがあります。

 

なので、アスペルガー症候群の方は
非常に論理的な思考で
相手の気持ちを推し量ることをします。

 

また
「自己流のやり方への
こだわりが強い」
という特徴があり

 

自分なりのやり方や
いつも通りのやり方ができないと

 

とても困惑して物事を上手く
進められなくなってしまうのです。

 

なので、元々論理的に物事を考える
アスペルガー症候群の方は
そのやり方を押し通そうとして

 

他者から見て、それが
理屈っぽく見えてしまう
場合もあります。

 

理屈っぽい人の5つの心理や特徴まとめ

  1. 理屈っぽい人の心理や特徴1「物事を分析して、類型化して見ようとする」
  2. 理屈っぽい人の心理や特徴2「物事を白黒はっきりさせたがる」
  3. 理屈っぽい人の心理や特徴3「論理の正しさにこだわる」
  4. 理屈っぽい人の心理や特徴4「論理がないような日常会話は苦手」
  5. 理屈っぽい人の心理や特徴5「アスペルガー症候群の可能性がある」

 

いかがでしたか?

 

理屈っぽい人は、物事を
論理的に捉えられること
が強みです。

 

その能力は、非常に
多くの場面で役立ちます。

 

ですが、全ての物事は
0か1かで捉えられるもの
ではないということは
忘れないでおきたいものです。

 

時には、曖昧な答えのまま
漂わせておくということも
必要かもしれません。

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