嫉妬深い人の5つの特徴と心理

この世界には様々な人がいます。

 

私たちは多くの人と出会う中で、
誰かと友達になったり
恋人になったり
様々な関係を持っていきます。

 

自分にとって好きな人が、
自分をしっかり見て
自分と過ごしてくれることは
とても嬉しいものです。

 

しかし、その好きな人が、
他の人と過ごしているのを
見た時、ちょっともやっと
するような複雑な気持ちに
なることがあります。

 

いわゆる「嫉妬」というものです。

 

嫉妬は人間として普通の感情
ですが、時には嫉妬という感
情に振り回されて、相手を不
幸にしてしまうことがあります。

 

では、強く嫉妬する人の特徴
や心理というのはどのような
ものなのでしょうか?

 

今回は、嫉妬深い人について
迫ってみたいと思います。

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嫉妬深い人の5つの特徴と心理

嫉妬深い人の特徴と心理1「小さい頃から不安で寂しい経験をしてきた」

 

まず前提として、人間は幼少期
の経験が今後の成長過程に大き
く影響しています。

 

例えば、小さい頃に親や周囲から
適切に愛されて育った人は、自分
が一人の真っ当な人間であると自
分で認識し、自信を持って行動す
ることができます。

 

さて、嫉妬深い人の生い立ちとして
最も考えられるのは、不安になった
り、寂しい思いをしたりといった嫌
な経験をしてきたことが挙げられるでしょう。

 

例えば、親や周囲の人にあまり
構ってもらえなかった経験や、

 

更に言えば、虐待など、自分を
保護してくれるはずの人が、自
分に危害を加えてきた経験とい
うことも考えられるでしょう。

 

ここで気を付けたいのは、
人の成長は人それぞれなので、
例え適切にその人が養育されて
いたとしても、その後の育ちで
問題がないわけではないという
ことです。

 

逆に、厳しい幼少期を過ごして
いたとしても、健全に生きられ
ている人ももちろんいます。

 

ただ、ちょっと困るような行動
をするなという人は、幼少期に
苦い経験をした可能性が高いと
いうことは実際にあります。

 

嫉妬深い人の特徴と心理2「自己肯定感が低い」

 

幼少期に不安になったり、寂しい
思いをしたりしてきた人は、周囲
の大人から自分が愛されていると
あまり実感してこられなかった人です。

 

人は、まず自分が誰かに愛されないと、
自分で自分を愛してあげることができません。

 

まず初めに自分を無条件に
愛してくれる人は、普通は
養育者である親です。

 

しかしその親が自分に辛く当たると、
子どもは純粋ですから「自分が悪い子
だからママやパパは自分にひどくする
のだ」と本気で思います。

 

別に悪いことは何もしていない
のにも関わらず、そう思い込ん
でしまいます。

 

その悪い子だという感覚が自分に
染み込んでいって、結果的にその
後の成長でも、自分の根っこの部
分で「自分はダメな人間だ」と思
うようになります。

 

つまり、「自己肯定感」という、
自分を無根拠に大切に思える感覚が
抜け落ちているのです。

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嫉妬深い人の特徴と心理3「常に寂しい思いや不安でいっぱい」

 

嫉妬深い人は、今までに辛い思い
をしてきている可能性が高いので、
成長した今でもなんとなくそのよう
に思っています。

 

幼少期という人生の最序盤で
そんな思いをたくさんすれば、
そう感じるのにも無理はありません。

 

寂しかったり不安だったりすると、
誰かと一緒にいたいものですよね。

 

ただでさえ嫉妬深い人は常に不安定
な状態なので、特に自分が好きな人
で、また相手も自分を好きになって
くれそうな友達や恋人に関しては、
強くそう思うでしょう。

 

そんな人が他の人のことを見ていたら、
嫉妬深い人は普通の人よりもずっと悲し
いと感じます。

 

そんな悲しい思いはしたくない一心で、
嫉妬深い人は時に相手の行動を制限する
など、束縛をしてしまうことがあります。

 

嫉妬深い人の特徴と心理4「自分に誰も目を向けてくれないと思っている」

 

心理2で、嫉妬深い人は
自己肯定感が低いとお話しました。

 

自分を大切に思えていないので、
基本的に彼らは自分に価値がない
と思っています。

 

そこから、自分は価値がない人間
だから誰もそんな自分のことなん
か好きになってくれないだろうと
無意識的に考えているわけです。

 

自分が常に常に頑張ってアピール
をして誰かを振り向かせ続けてい
ないと、人は自分のことを好きで
いてくれないと信じているのです。

 

しかし、どうしたら自分が愛される
のか、頑張ろうとすると同時に彼ら
はいまいちよく分かっていません。

 

なんとか自分なりに、相手に自分を
見てもらおうとして、結果として至
る先の一つが、嫉妬深い人がよく起
こす行動の「束縛」になるのかもし
れません。

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嫉妬深い人の特徴と心理5「他人を簡単に信用できない」

 

嫉妬深い人の多くが、幼少期に
あまり良い経験をしてこなかっ
た可能性が高いことは、既に何
度もお話しました。

 

自分を愛してくれる存在が身近
に感じられていないので、自分
は自分で守らなくちゃいけない
と常に気が張っています。

 

自分が安心して頼れる存在が、
そもそも現れないとまで思って
いるかもしれません。

 

いずれにせよ、他人を基本的に
信用できない人が多いでしょう。

 

自己肯定感が低いので、まず
自分自身さえ完全に信用でき
ている人が少ないことが予測
できます。

 

そのような人にとって、他人を
信用することは非常にハードル
が高いことです。

 

嫉妬深い人の5つの特徴と心理まとめ

 

  1. 嫉妬深い人の特徴と心理1「小さい頃から不安で寂しい経験をしてきた」
  2. 嫉妬深い人の特徴と心理2「自己肯定感が低い」
  3. 嫉妬深い人の特徴と心理3「寂しがり屋で、常に寂しい思いでいっぱい」
  4. 嫉妬深い人の特徴と心理4「自分に誰も目を向けてくれないと思っている」
  5. 嫉妬深い人の特徴と心理5「他人を簡単に信用できない」

 

いかがでしたか?

 

嫉妬深い人は、嫉妬される人から
したら、ちょっと厄介に思う存在
かもしれません。

 

しかし、嫉妬深い彼らにも、何ら
かの事情があって、そうなってし
まった経緯があるように思います。

 

もしそんな人に会って、上手く
付き合っていきたいのであれば、

 

「自分は大切に思っているよ」と
彼らにしっかりと、何度も何度も
伝えて安心させることが重要にな
ってくるでしょう。

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