嫌味や皮肉を言う人の5つの心理と特徴

人と会話をしていて、
嫌味や皮肉を言われた経験は
ありませんか?

 

自分は特に深い意味があって
言葉を返したわけではないのに、
相手に自分の言葉を
変に解釈されてしまった…。

 

  • 「どうしてこんなことになるのだろう?」
  • 「相手はいつもこんな風に会話しているんだろうか?」

 

こういった人と上手くコミュニケーションを
取るために、自分でいろいろと
考えてしまいがちですよね。

 

ただでさえこちらの話を曲解してくる
ことが多い人なのだから、
面と向かって指摘でもしたら、
もっと話がややこしくなる可能性も
否定できません。

 

では、嫌味や皮肉を言ってしまう人
心理と特徴とはどういうものなのでしょうか?

 

今回は、そんな人の秘密に
迫ってみたいと思います。

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嫌味や皮肉を言う人の5つの心理と特徴

嫌味や皮肉を言う人の心理と特徴1「自分で嫌味や皮肉を言っていると思っていない」

 

意外とよくあることなのが、
本人は無自覚で嫌味や皮肉を
言っているということです。

 

というか、そもそもその言葉が
嫌味や皮肉だと本人は思って
いない可能性があります。

 

当然のことですが、たった一つの文や
言葉遣いに対しても、個人によって
受け取り方は違ってきます。

 

「この人はなんだか自分にいつも
嫌味や皮肉を言ってくるな」

 

と思い当たる人がいらっしゃる場合は、
それはあなたとその人の言葉に対しての
考え方がすごく食い違ってしまっている
ために、そう感じられるのかもしれません。

 

嫌味や皮肉を言う人の心理と特徴2「幼い頃から嫌味や皮肉を言われてきた」

 

これは心理1と繋がってくることですが、
その人は幼少期に周囲の大人から
嫌味や皮肉を言われて育ってきた
可能性があります。

 

人間は、幼少期の体験や経験に、
意識的にも無意識的にも深く
影響されている生き物です。

 

例えば、小さな頃にあまり良くない
体験をした人は、対人関係で上手く
他者と付き合えない場合が多いです
(もちろん全員がそうではありませんよ!)。

 

本人の意識のないところで、そういった
経験がその人自身のクセとなって
振る舞いに現れてしまっているのかも
しれません。

 

だからといって、常日頃から嫌味や
皮肉を言うことはあまり良いことでは
ありませんから、本人が傷つかない程度に、
指摘をするのも優しさかもしれません。

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嫌味や皮肉を言う人の心理と特徴3「相手の気持ちを図る余裕がない」

 

その人は、人の気持ちを考える
ことが苦手な方かもしれません。

 

相手がどう思うか考えられる
ことは、とても高度なことです。

 

また、その人のその時の状況によって、
他者の立場にどのくらい配慮できるか
というのは変わってきますよね。

 

例えば、あなたが朝、会社や学校に
遅刻しそうなので急いで駅に向かって
いた時に、道端で派手に転んでしまった人を
見かけたとします。

 

自分が遅刻してもいいからその人を
助けようと思って実際に行動に移す
ことは、なかなか難しいと思います。

 

でも、特に急ぐこともない状況で、
助けを必要としている人がいたのなら、
きっとその人を助ける方は多くなる
ことでしょう。

 

それと同じことで、もしかしたら
その人は今、そんな素振りはなくても
とても追い詰められている状況に
あるのかもしれません。

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嫌味や皮肉を言う人の心理と特徴4「発達障害傾向がある」

 

心理3で既にお話しましたが、
相手の気持ちを察するということは、
非常に複雑で難しいことです。

 

それを生まれつき苦手としている
方々もいらっしゃいます。

 

例えば、昨今認知度が上がってきた
発達障害の一つとして、
「アスペルガー症候群」
というものがあります。

 

アスペルガーの方々は、知的な遅れは
ないのですが、他者の気持ちを推測する
などの社会的な力が弱い特徴があります。

 

また、抽象的な言い回しや曖昧な表現
などが苦手で、そのためにストレートに
物事を表すことがあります。

 

そのせいで、嫌味や皮肉を言っていると
勘違いされることもあります。

 

ここで気を付けたいことは、
だからといってこういった方々がおかしい、
と思わないことです。

 

アスペルガーの方は、好きなことに対する
熱意が非常に高く、社会的に活躍して
いらっしゃる方もとても多いです。

 

「この人はこういう個性のある人なんだな」
と理解し、その人と接する時にはできるかぎり
遠回しな表現を避けるなど、
相互に歩み寄っていきたいですね。

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 嫌味や皮肉を言う人の心理と特徴5「皮肉屋な自分が良いと思っている」

 

嫌味や皮肉を言う自分に酔って
しまっているパターンです。
自分をアニメの登場人物かなにか
だと思い込んでしまっている
可能性があります。

 

その人が中学生や高校生なら
わからなくもないですが、
立派な大人なら、やめるべきだ
と教えてあげることも必要です。

 

嫌味や皮肉は、会話の手段としては
時には有効なこともありますが、
同時に相手の立場や状況を考えられ
ないと、相手を傷つけるだけのもの
になりかねないからです。

 

ただ、その場から一歩引いたところで
今の状況を考えられることは
大きな力ですよ。

 

嫌味や皮肉を言う人の5つの心理と特徴まとめ

 

  1. 嫌味や皮肉を言う人の心理と特徴1「自分で嫌味や皮肉を言っていると思っていない」
  2. 嫌味や皮肉を言う人の心理と特徴2「幼い頃から嫌味や皮肉を言われてきた」
  3. 嫌味や皮肉を言う人の心理と特徴3「相手の気持ちを図る余裕がない」
  4. 嫌味や皮肉を言う人の心理と特徴4「発達障害傾向がある」
  5. 嫌味や皮肉を言う人の心理と特徴5「皮肉屋な自分が良いと思っている」

 

いかがでしたか?

 

嫌味や皮肉を言われた時はショックですが、
その原因は思ったよりももっと根が深い
ところにあるのかもしれません。

 

自分側に本当に会話が上手くいかなかった
原因がないか考え直してみることはもちろん
大切ですが、相手側に仕方ないと思える
ような理由があることもあります。

 

自分にも相手にも、それぞれ背景があって
今ここにいるんだと常に頭の隅で考えながら
対応していきたいですね。

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