厚かましい人の5つの心理パターンと特徴

みなさんの身の回りで
厚かましいなと思う人
いらっしゃいますか?

 

自分が何か物を食べている時
「それ一口ちょうだい!」
と言ってきたり

 

飲み会などの会計の時に
自分がお財布を出したら
「えっ、奢ってくれるの?」
と言い出したり

 

この人は何を考えているんだろう?
と思った経験があるかもしれません。

 

(筆者にもそのような経験があります。)

 

こうした厚かましい人たちの
心理や特徴というのは
どういうものなのでしょうか?

 

今回は、そんな方々の心理に
迫ってみたいと思います。

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厚かましい人の5つの心理パターンと特徴

厚かましい人の心理パターンと特徴1「損得に執着する」

 

彼らが最も重要視しているのは
この損得という点でしょう。

 

最初に例に挙げた
食べ物を一口欲しがることも、また
奢ってもらえると考えたことも

 

自分が相手から何かを貰おうとして
起こした行動になります。

 

つまり、得することを
最優先に考えています。

 

自分に利益がある結果が欲しいと
考えること自体は自然なことで

 

経済学の諸理論は

 

「人間は自分に利益を
もたらすために行動している」

 

という暗黙の了解の下
成り立っているくらいなのです。

 

ただし、自分の欲に忠実であると
他者の利益を省みないことになるので
当たり前ですが反感を買うことになりますね。

 

厚かましい人の心理パターンと特徴2「神経が図太い」

 

多くの人は、何かを相手から
貰うこと自体に
「ちょっと悪いかな」と思って
恐縮してしまうのですが

 

厚かましい方はきっとそのように
思わないことでしょう。

 

むしろ
「ラッキー、この人いい人!」
と思っているかもしれません。

 

良い意味で肝が据わっている方なのです。

 

だから、かなり大胆に行動できる方々が
多い傾向にあります。

 

自分に自信があるのですね。

 

行動力が備わっているので
厚かましい人はとてもエネルギッシュです。

 

図々しい人で陰気な人は
あまり見かけませんよね。

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厚かましい人の心理パターンと特徴3「人に嫌な思いをさせているかもしれないという自覚がない」

 

先程、特徴2で「神経が図太い」と
お話しましたが

 

それと関連して、そもそも
自分の行動が厚かましいと
思っていない可能性があります。

 

つまり、何とも思っていないのです。

 

だからこそ、相手に対して
グイグイ距離を詰めて接することが
できるのかもしれません。

 

なので、自覚がない人に対して
やんわりその行動を他者が指摘
したとしても、厚かましい行動
を改めることは少ないでしょう。

 

「なんでそんなこと言うの?」
と逆に不思議に思われるかもしれません。

 

図々しい行動をやめてほしい場合は
しっかりと論理的に指摘した方が
良いかもしれません。

 

ただし、相手を傷つけないように
言葉は選ぶようにすべきですね。

 

厚かましい人の心理パターンと特徴4「人を試している」

 

自分がちょっと図々しいことを
自覚している方もいらっしゃる
かもしれません。

 

その場合は
あえて厚かましい行動を取って

 

「この人はどれくらいまで
自分を受け入れてくれるかな?」

 

と半ば無意識に試しているような
こともあります。

 

その人なりの他者との距離の取り方が
いわゆる図々しいと思われる行動なの
かもしれません。

 

ある意味不器用な方なのですね。

 

そう考えると、今まで厚かましいと
思って見ていたあの人の行動も

 

「もー仕方ないなー」と
ちょっと許せる気になるかもしれません。

 

あなたを本気で信頼していないのなら
そういう試す行動はしてこないでしょうから。

 

(もっとも、自分にとって相手の行動が
迷惑であれば、相手を傷つけない程度に
諫めるべきですが…)

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厚かましい人の心理パターンと特徴5「発達障害の傾向、可能性がある」

 

もしかすると、その厚かましい人は
発達障害の傾向、可能性があるかも
しれません。
(あくまで可能性です)

 

例えばアスペルガー症候群の方は
空気や人の気持ちを読むことが苦手です。

 

発達障害は、生まれつきのものなので
その人の努力云々の問題ではなく
元々そういうことが苦手で、他の人より
少しできないのです。

 

しかし、知的な遅れはないので
「あの人はどこかおかしい」と
勘違いされることが非常に多いです。

 

例えば、お酒の席でいざお会計をする時に
なんとなく割り勘だとか誰かが払うだとかの
流れや雰囲気ってありますよね。

 

アスペルガー症候群の方々は、その場の
空気を読むことが苦手なので、具体的な
指示がないと、会計をどうするかが分か
りません。

 

そんな時に、誰かが財布を出したら
アスペルガー症候群の方は
「あ! この人がお金出してくれるんだ!」
と思うのは当然なわけです。

 

そこで初めて
お会計をどうするかについて
「この人が財布を出した」=「この人が払う」
という目に見える形で分かったのですから。

 

厚かましい人の5つの心理パターンと特徴まとめ

 

  1. 厚かましい人の心理パターンと特徴1「損得に執着する」
  2. 厚かましい人の心理パターンと特徴2「神経が図太い」
  3. 厚かましい人の心理パターンと特徴3「人に嫌な思いをさせているかもしれないという自覚がない」
  4. 厚かましい人の心理パターンと特徴4「人を試している」
  5. 厚かましい人の心理パターンと特徴5「発達障害の傾向、可能性がある」

 

いかがでしたか?

 

厚かましい人とはあまり接したくない
と思ってしまいますが

 

そのような行動を取る原因として
少し考えるだけでもいろいろと
出てきますね。

 

原因は人それぞれですが
自分の身の回りで対応を
困っている人がいるならば

 

「この人はなぜ図々しいのかな?」
とよく観察しながら接してみると
新しく見えてくることがあるかもしれません。

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